カリガネ(埼玉県 彩湖 2025年11月中旬)
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2025年11月中旬
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カリガネ
Anser erythropus
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 カモ目 カモ亜目
カモ科 マガン属
危急 VU(IUCN)
絶滅危惧ⅠB類 EN(環境省)
絶滅(埼玉県)
埼玉県 彩湖
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11月の中旬に行った、埼玉県の伊佐沼。
せっかくの機会なので、彩湖にも行って、野鳥探しをしてみました。
少し前からカリガネが観察されているということで、広い湖面を見渡してみました。
カモの群れは見えるものの、それよりも大きなガンらしき姿は見えず。
別の場所なのかな?と思い、移動しようとすると・・・
自分がいたすぐ近くの岸に、大きな水鳥がいるのを発見。
マガンに似ていますが、黄色いアイリングと小ぶりなクチバシからして、この個体はカリガネで間違いなさそうです。
当ブログ、初掲載の種となります。
幼鳥のようで、クチバシ根本の白い部分が、ほとんどありませんでした。
驚かせないように距離を保って観察していると、陸上に上がってきました。
最初は首を上げて周囲を警戒する様子でしたが、その後は地面に顔をつけて、植物の葉もしくは根を食べているようでした。
ここは、すぐ近くを自転車やランナーが通る場所。
現地でお会いしたカメラマンによると、この個体は人馴れしているようです。
カリガネは、ガンの観察地でも個体数が少ない種。
「日本のレッドデータ」によると、埼玉県では絶滅したことになっています。
この個体は旅の途中で仲間からはぐれて、この地に迷い込んだのでしょうかね。
観察している範囲では、健康で元気に行動しているように見えました。
とはいえ今後の様子も気になるので、また機会を作って、観察したいと思います。
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