ニシセグロカモメ [通称タイミルセグロカモメ](栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地エリア 2025年4月上旬)

 

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2025年4月上旬

Canon EOS R6 MarkⅡ 

Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM

No.1,4,5 1.6倍(クロップ)

Canon EXTENDER RF2x

トリミング無し、露出補正無し、色補正無し


ニシセグロカモメ [通称タイミルセグロカモメ]

Larus fuscus taimyrensis

脊索動物門 脊椎動物亜門

鳥綱 チドリ目

カモメ科 カモメ属

栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地

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谷中湖周辺での、野鳥探し。

コウノトリを撮影した後、岸際を注意して観察していると、別の場所でもカラスたちが集まっているのが見えました。

そこに大型の白い鳥が、降り立ちました。

「ああ、セグロカモメかな」と思いながらレンズを向けてみると・・・

・クチバシは下だけに、赤い斑点あり

・上面は、青みを帯びた灰色


ここまでは、セグロカモメの特徴と一致します。

しかし、脚と足をよく見てみると・・・

ピンクではなく、淡い黄色です。


どうも、普通のセグロカモメとは、違うように見えます。

特徴をよく見ようと、クロップを使用して撮影。

しかし、カラスが邪魔になって、全身が見えません。


そうこうしているうちに・・・

飛び立ってしまいました。


最後の写真を見ると、やはり足は淡い黄色ですね。

そして尾羽は白一色で、この点からもウミネコではないようです。


撮影後、いろいろ調べてみました。

有識者にも確認いただき、ニシセグロカモメの中で、タイミルセグロカモメと呼ばれている個体と判断しました。

ただし、タイミルセグロカモメは日本鳥類目録改訂第8版に亜種としての記載はなく、”セグロカモメとニシセグロカモメの交雑個体群”とする説もあるようです。

自信がありませんが同定が正しければ、ニシセグロカモメもタイミルセグロカモメも、当ブログ初掲載となります。

カモメの識別は難しいと、あらためて実感。

今後も一羽ずつしっかり、観察していきたいと思います。

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