コクマルガラス(鹿児島県 出水平野 2025年12月中旬)

 

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2025年12月中旬

Canon EOS R6 MarkⅡ 

Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM

No.2,3,4,6,7 1.6倍(クロップ)

Canon EXTENDER RF2x

トリミング無し、露出補正無し、色補正無し


コクマルガラス

Coloeus dauuricus

脊索動物門 脊椎動物亜門

鳥綱 スズメ目 スズメ亜目

カラス科 コクマルガラス属

鹿児島県 出水平野

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出水平野での、野鳥撮影。

ミヤマガラスを撮影していたら、その中に様子の違う個体がいました。

後頭部からお腹にかけて、白い羽に覆われています。


そのカラーリングはまるで、パンダみたい。


コクマルガラスです。

当ブログ、初掲載となる種です。

ミヤマガラスの群れに交ざって観察されることが多いそうですが、個体数は少ないようです。

この色合いの個体は、同時に2羽までしか、見かけませんでした。

ハシボソガラスやミヤマガラスよりも体が小さく、可愛らしい印象のカラスです。


鳴き声も独特で、「キュウキュウ」というような、カラスとは思えない音でした。

その鳴き声で、仲間どうし呼び合っているようでした。

その声がする場所をよく見ると、真っ黒なカラスが・・・。

しかしこのカラスは小さく、コクマルガラスと同じくらいの大きさしかありません。


なんとびっくり、これがコクマルガラスの幼鳥だそうです。

体の大きさ以外にも、クチバシの長さや頭部の形などが、ミヤマガラスとは違います。


ただし、図鑑によっては暗色型の成鳥もいるように書かれているので、幼鳥か成鳥かの判別は難しいところ。

また、撮影した写真を見返していると、クチバシの先端が細長く伸びた、小型のカラスもいました。


これも、コクマルガラスの幼鳥なのでしょうか?


パンダのような成鳥の姿と、いかにもカラスらしい真っ黒な幼鳥。

インパクトとともに謎も残った、コクマルガラスとの出会いでした。

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