ヨーロッパトウネン (佐賀県 東よか干潟 2026年9月中旬)

 

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2026年9月中旬

Canon EOS R6 MarkⅡ 

1.6倍(クロップ)

Canon RF200-800mm F6.3-9 IS USM

Canon EXTENDER RF2x

トリミング無し、露出補正無し、色補正無し


ヨーロッパトウネン

Calidris minuta 

脊索動物門 脊椎動物亜門

鳥綱 チドリ目

シギ科 オバシギ属


トウネン

Calidris ruficollis

脊索動物門 脊椎動物亜門

鳥綱 チドリ目

シギ科 オバシギ属

準絶滅危惧 NT Near Threatened (IUCN)


佐賀県 東よか干潟

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東よか干潟での、野鳥探し。

良いシーズンに訪れたようで、鳥の数が多い場所には、バーダーさんたちが集まっていました。

中には詳しい人もいたようで、しばらく観察していると、「ヨーロッパトウネンがいる」という声が聞こえていました。

その前から、「この子はトウネンとは違うかも」と思う個体を見ていたのですが、どうやら同じ個体を見ていたようです。

それがこちらの一羽。


事前に聞いていたヨーロッパトウネンの特徴は、トウネンに比べてクチバシが長いことと、脚が長いこと。

クチバシは長いというよりも、(特に付け根が)細いように感じられました。

脚はほとんど隠れていたのですが、持ち上げた姿を見ても、大きく違うようには感じられませんでした。


現地で聞いた特徴が、風切羽(お尻に近い翼の羽)の縁が、白いこと。

たしかに、上に掲載した写真を見ると、羽縁が白く見えます。

近くに夏羽のトウネンがいたので、比較のため、こちらも撮影しました。

縁が白い羽も見受けられるのですが、その幅が狭いように感じられました。


またヨーロッパトウネンは、風切羽が長いのも特徴なようです。

上の写真のトウネンは風切羽が尾羽の手前までですが、ヨーロッパトウネンは尾羽を覆って先まで伸びています。



どうやら、この個体はヨーロッパトウネンで良さそうです。

ヨーロッパトウネンは、当ブログ初掲載となります。


シギ・チドリ類の種の見分けは、難しいですね。

そのことをあらためて学んだ、ヨーロッパトウネンとの出会いでした。

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